2010年05月24日

高血圧は体調管理の基本

タカです!

僕も持病で月に1回通院していますが、やはり必ず血圧を測り
それを元に話が進みますので、基本中の基本なんだと思います。


世間で良く耳にするメタボリックシンドロームなども、その原因の
一つと考えられているのが高血圧です。

放っておくと大変なことになります。


高血圧とは一般に収縮期の血圧が140以上、拡張期の血圧が90以上の
場合を指しておりますが、実際には収縮期の適切値120よりも高い場合は
注意する必要があります。


高血圧になると、動脈硬化を引き起こし、脳卒中、心筋梗塞などの
成人病を引き起こします。


高血圧の原因として考えられるのが塩分の摂取です。

人間の体は常に一定の濃度を保とうとしています。
しかしながら、塩分を多量に摂取すると血液中のナトリウム濃度が
高まり、濃度を一定に保つために水分量も増やす必要が生じ、
結果として大量の水分を血液が保持しなくてはならない状態となります。


これが高血圧状態となり、高圧状態で血管内を流れると応力が加わり、
血管内部に損傷をあたえ、その修復を行う過程で動脈硬化を引き起こします。


従って高血圧を防ぐには塩分の低い食生活が重要となってきます。

しかしながら、日本人は梅干しや、漬け物等塩分を多量に含む食料を
摂取する文化にあるため、他の国の人に比べると塩分摂取量が
高いと言えます。


日本人の一日あたりの塩分摂取量は12グラムとされていますが、
一日の塩分の適量は6グラムと考えられており、このことからも
日本人は高血圧になりやすい民族であると言えます。


高血圧対策は他の生活習慣病と同じく、食事療法と運動療法です。
バランスのとれた食事と適度な運動が高血圧から身を守ってくれると
同時に他の成人病からも体を守ってくれます。


体調管理には十分に注意しましょう。
  

Posted by 健ちゃん at 15:39Comments(0)TrackBack(0)高血圧